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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、オードリーの若林正恭による『たりないふたり』が、4年半ぶりに復活を果たすことが12日、わかった。 【写真】復活への機運?『たりないふたり』のタイミング王が投稿 たりないふたりは、2009年にお笑いライブ『潜在異色』で生まれ、2012年『たりないふたり』、14年『もっとたりないふたり』、19年『さよならたりないふたり』、20年『たりないふたり2020~春夏秋冬~』と題した日本テレビ深夜番組やライブを通じて漫才を披露してきた2人。21年5月31日『明日のたりないふたり』をもって、12年におよぶコンビ活動を終了=解散した。 King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が若林正恭、SixTONESの森本慎太郎が山里を演じる日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』も放送されるなど、解散後も話題を振りまいてきた。 解散から4年以上が経過し、山里は芸人活動も精力的に行う一方、23年からは日本テレビ系『DayDay.』(前9:00)で“朝の顔”になった。若林も、24年に『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を行い、5万3000人のリスナーが集い、ライブビューイングと配信を含めると合計15万6707人を熱狂させた。 そんな中、ふいに訪れた今回の復活劇。たりないふたりの“仕掛人”安島隆氏は「今の山里さん、若林さんを見ていて、お互いがお互いを欲している。結成した頃のたりないふたりのようだと、勝手に感じていました。お2人それぞれとお仕事したり、会う機会があるのですが、その度に山里さんは若林さんについて、若林さんは山里さんについて、今どうしているのかという状況確認のような質問が寄せられ、その思いはさらに強まりました」と説明。 続けて「そんな中、今年3月に『オードリーのオールナイトニッポン』を聴いていたら、若林さんが『たりないふたり、やりたいけどな…。山ちゃんと、明日にでもやりたい』とおっしゃっていて。そこで、山里さんにも確認をしてみると、山里さんも今すぐにでも若林さんと漫才をやりたいと。また、山里さんは、若林さんとプライベートでの交流はなく、番組での共演もなかったのですが(解散後)若林さんから山里さんのところに、漫才の設定についてLINEが送られていたことがわかったんです。計4回。山里さんも、『あれ?若ちゃん漫才したいのかなあ』と思っていたそうでして」と明かした。 その上で「今のお2人の気持ちを優先したい、僕もお2人がもう一度漫才している姿を見たい。一度解散したという葛藤はありましたが、今のお2人の気持ちがぶつかる『たりないふたり』の漫才を、ファンの皆さんにも喜んでもらえるのではないかと思い、急遽調整に入ったところ、今回年内に日本テレビさんで放送できることになりました」と経緯を語っていった。 番組の放送は12月、収録は12月2日夕方以降、スタジオの都合で限られた人数ながら観覧客を募集する形で都内で行われる予定。詳細は近日発表。安島氏も「今がそのタイミングだと思いました。これまで『たりないふたり』を愛してくださってきた皆さまに見ていただきたいと思っています」と呼びかけている。 ■山里亮太 皆様、たりないふたりにお時間を割いていただきありがとうございます。明日のたりないふたり で別れた時、また2人に何か大きな動きがあったら集まろうと言ってはや4年、色々大きなことがあったと思うけど、若林くんからは時々漫才の設定がLINEで送られてくるくらいで…いつだろう?と待ち続けてたら急に来ました。よかったらご覧ください。 ■若林正恭 解散という形で区切りをつけたにも関わらず、再び活動させていただくこと、当時お別れを受け止めてくださった皆様に深くお詫び申し上げます。4年半ぶりになりますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
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